カテゴリー: ライフ

  • 友人から誕生日にもらったパプリカ模様の手作りTシャツ

    友人から誕生日にもらったパプリカ模様の手作りTシャツ

     

    「曲がりくねりはしゃいだ道 青葉の森で駆け回る」

    「パプリカ花が咲いたら 晴れた空に種をまこう」

    このフレーズのパプリカの歌は、子供も大人も元気にしてくれる歌です。

    私は友人から黄、オレンジ、緑の3色のパプリカと、パプリカの断面が芋版のように押してある白のTシャツのプレゼントをもらいました。

     

    ビタミンカラーは何んといっても元気色

     

    家族間や友人の間でも身につけるものは好みがあるため、お誕生日のプレゼントは食べる物やお花など消耗品が多くなっていますが、野菜と手作りTシャツのプレゼントには感動しました。

    そして、改めてビタミンカラーが元気が出る色と再認識したのです。

    ビタミンカラーとは、体を元気にしてくれる柑橘類にビタミンCが多く含まれていることに由来しているようですが、黄、オレンジ、緑などのフレッシュな色味のことをいいます。

    ビビットカラーなどとも呼びますが、大人世代では色の持つパワーに負けそうで敬遠しがちな色目かも知れません。

     

    ビタミンカラーは色の面積を小さくすれば誰にでも似合う

     

    黄、オレンジ、緑は元気を与える色ですが、着こなす自信がない人はタンクトップやブラトップ、ノースリーブのブラウスなどから試してみましょう。

    誕生日に友人からもらったTシャツは、パプリカの断面の枠だけが大きめのハートのように並んでいて、黄、オレンジ、緑の面積自体は少なめでしたが、着るとかなりテンションが上がりました。

    原色が苦手な人は、少しスモーキーなレモンイエローやアイスオレンジ、ライムグリーン

    などからチャレンジしてみましょう。

    スモーキーな色とは、本来の色味にグレーを混ぜたような色です。

    ビタミンカラー本来のパキッとしたインパクトはありませんが、それでも絶対元気が出る色味です。

    スモーキーなビタミンカラーなら、チュニックやワイドパンツに持ってきても、元気感だけでなく、エレガントさも演出できます。

     

    まとめ

     

    プレゼントに迷ったら、ぜひビタミンカラーをチョイスしましょう。

    インパクトが強いビタミンカラーの洋服は、自分ではなかなか選ばない人も多いと思いますが、親しい人からのプレゼントだと着てみたくなるはずです。

    女の人は、心のどこかで変身願望を持っています。

    無難な色ばかりを着ていた人が、ビタミンカラーのプレゼントによって一段と輝いた女性になることもあります。

    「どうぞビタミンカラーの洋服をプレゼントして背中を押して上げてください」

    それはきっとパプリカの歌詞のように元気の種をまくことにつながることでしょう。

     

     

     

  • 季節のパワーは季節のカラーで得ましょう

    季節のパワーは季節のカラーで得ましょう

     

    日本には四季があります。

    春夏秋冬の季節のパワーを取り入れたコーデを心がけると、気持ちにメリハリがつきます。

    季節のラッキーカラーは、その季節のあなたの運気を高めてくれます。

    この記事では、カラーの基本の12色を4つの季節に分けて、それぞれの季節のラッキーカラーをお伝えします。

     

    夏のラッキーカラー

     

    夏の定番といえば空や海を連想させるブルーやターコイズブルー、そしてイエローです。

    イエローは心が軽くなる色なので、夏の差し色にぴったりです。

    ブルーやターコイズブルーは寒色と呼ばれ、冷たく感じられる色です。

    実際に夏のインテリアをブルー系にすると体感温度が3℃も低くなると言われています。

     

    秋のラッキーカラー

     

    オレンジ、ベージュ、パープルが秋のラッキーカラーです。

    秋は実りの季節です。

    オレンジは豊穣を、ベージュは落ち着きを連想させます。

    パープルはしっとりとした成熟を感じさせるカラーです。

     

    冬のラッキーカラー

     

    ブラウン、レッド、グリーンです。

    ブラウンは土の色で、秘めたるパワーを持っています。

    冬は春の種まきの季節に備えて田畑を耕す季節でもあり、保守や安定を意味します。

    レッドはクリスマスカラーですが、お正月カラーでもあります。

    緑の松に赤い実の南天は気品と調和を感じさせる色合わせです。

     

    春のラッキーカラー

     

    ホワイト、ピンク、イエローグリーンが春のラッキーカラーです。

    初々しく華やかな色合いが希望を与えます。

     

    初夏から夏にかけてのコーデは青い空と海のカラーで

     

    初夏から夏にかけてのこの時期はブルーやターコイズブルーの服が素敵です。

    家庭の中でも、青い海と空の間の白い浜辺でゆったりと過ごしているようなリゾート気分が味わえるコーデがおすすめです。

    色を上手に使うことで、心も体もラクになります。

    1枚でさらっと着れて、肌触りが優しいものを選びましょう。

    ベースカラーをブルーにした場合、6~7割までにとどめ、例えばパンツに白を持ってきて、差し色に黄色のサンダルをチョイスすると6:3:1のバランスのとれたラッキーコーデができ上がります。

     

    まとめ

     

    「病は気から」といいますが、気持ちが沈みがちな時は「病は着から」と言い聞かせ、季節のラッキーカラーを身にまとってみましょう。

    しかし、いくらラッキーカラーとは言え「この色は今の私が求めている色じゃない」と思ったら、無理をすることはありません。

    ネイルにブルー系を使ったり、ブレスレットやイヤリングにターコイズブルーを持ってくるだけでも季節感が出ます。

    季節のラッキーカラーを上手に取り入れることで、気の流れがよくなり、上昇気流に乗ることができます。

  • ショックだった息子からの黒いブラウスのプレゼント

    ショックだった息子からの黒いブラウスのプレゼント

     

    母の日に菊の花をプレゼントした息子さんの話を聞いて大笑いをしたことがありますが、私の息子は初任給で黒のブラウスをプレゼントしてくれました。

    「なにこれ?喪服じゃん」と思わず言ってしまいそうになりましたが、満面の作り笑顔で「ありがとう」といいました。

     

    黒を着続けていた私

     

    私にとって黒はおしやれな色と言ったイメージがあり、若いときからモノトーンのコーデが主流でした。

    参観日も学校行事もすべて黒かグレーで、華やかさを出したい時には白を着ていました。

    息子にとってお母さんのイメージは黒の塊だったようです。

    今思えば、幼稚園の時の母の日のプレゼントのお母さんの絵も、黒のクレヨンでグチャグチャと体が塗りつぶしてあり、髪の毛も目も鼻も口も黒一色でした。

    この時も黒のブラウスをプレゼントされたときのように「ママはカラスか」とツッコミを入れそうになっていたことを思い出しました。

    決して陰気なお母さんだったわけではありませんでしたが、「三つ子の魂百まで」といいますが、それは本当のようですね。

    彼にとってお母さんのイメージは、幼い頃から「ブラックマザー」だったのです。

     

    威圧感を与えていたのかな?

     

    息子からプレゼントされた黒のブラウスがとてもおしやれなものだったのに一瞬「ギョッ」としたのは、黒=悪者といった図式が頭の中でよぎったからです。

    私はかなり厳しいお母さんでした。

    魔女やドラキュラは黒のマントを着ています。

    マントこそ着ていませんでしたが、黒子としてピタッと彼に寄り添ってお稽古事、塾選び、お受験と進めてきました。

    彼にとって、私は悪者キャラだったのかも知れません。

    黒のブラウスを手にして私は思いました。

    このブラウスは彼からのメッセージではないかと。

    「お母さんの期待にそえるように必死で勉強して、難関大学を卒業して就職できたんだからもういいだろ」

    その後、私は彼への干渉をやめました。

     

    若いママへのメッセージ

     

    子育て中のお母さんの中にも、私のように黒が好きな方も多いと思います。

    私がカラーセラピーの勉強をはじめて、黒の持つマイナスの意味があまりに衝撃的だったことに驚いてしまいました。

    恐怖、闇、抑圧、威圧などで、唯一神秘といった言葉が誉め言葉でした。

     

    子育て中の若いお母さんへ

    子育て中は、なるべくキレイな色の洋服を着てあげてください。

    いつも身に着ける洋服の色は、母子の関係にも影響します。

    子どもはみんな神秘的なママよりフンワリと優しいママが大好きなのです。

  • 夫からのピンクのスカーフのプレゼントがきっかけで私は更年期うつから脱出できた!

    夫からのピンクのスカーフのプレゼントがきっかけで私は更年期うつから脱出できた!

    更年期にさしかかっても、まったく症状がない人から様々な不定愁訴に悩まされる人が

    いるようです。

    私の場合は45歳くらいから、ガタガタと体が崩れ始めました。

    心臓が締め付けられそうに痛むかと思えば、翌日には頭痛、さらに次の日には手足がだるくて朝起きることもできないなど、日替わりで苦痛が押し寄せてきました。

    言わゆるドクターフィッシング状態の日々で、内科から整形外科、婦人科を受診し、特に問題ないと言われました。

     

    心療内科で抗うつ剤をもらう

     

    近くの心療内科に通うと、知り合いに見られるのが嫌だったので、2駅向こうの心療内科を受診すると、あっさり「更年期うつですわ」と言われ、抗うつ剤が処方されました。

    電車に放心状態で乗り、病名が分かって良かったという気持ちと、「うつ病なんだ」という

    言うに言えない不安が襲ってきました。

    電車が地下に入った時、ふと窓に映っている老婆が目につきました。「なんだか幽霊みたい」と一瞬思ったら、それは自分の姿だったのです。

     

    「私うつだって」

     

    早い結婚だったため、ふたりの息子は東京の大学に進んでおり、夫と二人暮らしでした。パートの仕事もやめて、半年間ほど昼まで寝て暮らしていました。

    夫が帰ってきても、食事の用意もしなかったので、彼は毎日飲んで日付が変わる頃に帰って、私が寝ている間に起きて会社に行くような日々でした。

    病院から帰ったその日、テーブルに「私うつだって」と書いたメモを置いて寝ました。

    いつものように昼過ぎに起きてテーブルに目をやると「よかったね。よく頑張ったね。きっとよくなるよ」と右上がりの字体で、夫からのメッセージがありました。

     

    夫からのピンクのスカーフのプレゼント

     

    私はそのメッセージをもって再びベッドにもぐり、声を立てて泣きました。

    その日の夜、夫は午前様ではなく、8時ごろに帰ってきました。

    なんと、私へのプレゼントを買ってきてくれたのです。

    小さな箱を開けると、中から優しいピンクのスカーフが顔をのぞかせました。

    「誕生日でも結婚記念日でもないのに、なぜ?この下に離婚届が入っていたりして」と私が言うと、夫は「やっとママのジョークが出てきたね」と、声をたてて笑いました。

    私も久しぶりに一緒に笑っていました。

     

    今までピンクはどちらかといえば苦手な色だったのに、白のシャツからのぞかせると、結構かわいく「私ってまだまだいけるかも」と鏡の前で思ったのでした。

    「ありがとう!パパ」